「本物の効率化」を実現する

　本物の効率化の実現には、今の業務状況を見つめ直すことが大切。分かっていても出来ない理由、それは「我が社の常識」にとらわれ過ぎていることが多くあります。私たちは御社の業務に携わりながら、「ワーキングコスト（ヒト・モノ・カネ）」を把握し、アウトソーシング、システムの活用なども視野に入れ、最適化に必要な提案を行っていきます。

CoCoro Ribbon式業務リノベーション

「一緒に働くから見えてくる。」

私たちの最大の目的は会社（お客様）が成長・発展していくこと。そのために、社員の方々が自分の能力を活かし、さらに重要な業務にできるだけ集中できるよう”働き方”を見直し、業績を伸ばしていける環境を整えていきたいと考えています。
そのために、私たちは業務代行を通じて、一緒に働くことで会社のことを”同じ視点”から見つめ、業務の優先度、重要度など見極めることでアウトソーシング、システムの活用なども視野に入れた、業務の再定義化（リノベーション）を行い、改善のお手伝いをしていきます。

業務リノベーションの流れ

［調査］業務内容を知る

会社（お客様）の業務内容をヒアリングと実際に職場での業務状況の調査を通じて確認します。

［選定・提案］代行ができる業務を選定・ご提案する

経験を元に確認した業務内容から当社で業務代行することで業務がスムーズになる、またはより重要な業務に集中できる業務についてご提案します。

［業務代行］業務を代行する

提案した業務を当社のスタッフが代行します。当社の場合、派遣社員とは異なり、作業単位で依頼いただくことができます。

［報告・検証］業務を通じて得た情報をフィードバックする

業務代行を通じて、私たちは社員の立場・視点に立って他の業務の状況を確認・分析をした結果を、定期的（1ヶ月に1回程度）にフィードバックします。

［改善提案］改善可能な業務内容を提案する

3ヶ月から半年の業務代行や収集した情報を元によりスムーズな業務遂行が可能なよう、業務代行やシステムの開発・採用、アウトソーシングなど提案を行います。

［最適化］最適化を続ける

3～5を繰り返すことで、業務の再構築（リノベーション）を行い、企業の成長・発展を支援していきます。